肺炎&気管支炎で入院した子供の付き添いと期間について。費用はどれくらい?

突然、子供が肺炎&気管支炎で入院となってしまった場合、あまりにも突然のことで

驚いてしまいますよね。

“入院の際の付き添いは?”

“どれくらいの期間入院しないといけないの?”

“入院費用はどれくらいかかるの?”

わからいないことばかりで、頭がパニックになってしまいますね。

そんなお困りの方に、我が家の長男が肺炎&気管支炎で入院した際の体験談をお話しします。

参考になれば幸いです。

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肺炎&気管支炎で入院した子供の付き添いは24時間!?

まずは、突然の入院、驚かれたでしょう。

私も、あまりにも突然のことだったので最初は理解できず、

「無理です」って先生に断りました。(笑)

そしたら、先生にこっぴどく叱られましたよ。

「子供がどうなってもいいの?最悪、死に至る病気だよ」

と言われた時、事の重大さが分かりました・・・。

まずは、入院生活がこれからはじまるわけですが、

ひとまず深呼吸しましょう。

肺炎&気管支炎で苦しんでいる子供の為には、病院で過ごすことが

1番安全で安心なんですよ。

そうわかったら少しは安心できませんか?

すぐに駆けつけてくれるお医者さんがそばにいるのは本当に心強いです!

でも、やっぱり我が家で元気に暮らすことが1番ですよね。

だったら、少しでも早く回復できるよう、

そして、退院できるように

家族一丸となって乗り越えて下さいね。

これから始まる入院生活ですが、未就学児なら、

24時間の付き添いが必要になります。

兄弟がいる場合、感染を防ぐために兄弟同士の接触も避けなければいけません。

恐らく、兄弟は病室にも入れないと思います。

我が家もここが1番辛いところでした。

当時は、入院した長男が1歳、お姉ちゃんが5歳でした。

主人は仕事が激務なので、家のこと、子供のことを頼むことができず、

やむなく義母に助っ人を頼みました。

長男は人見知り真っ盛りなうえ、極度の恥ずかしがり屋で、

私以外の人を受け付けなかったので、長男が入院中、私は一度も自宅には帰れませんでした。

その間、もちろんお風呂もなしです。

今思えば、このような汗拭きシートや、

水のいらないシャンプー


があれば良かったと思いました。

そして、入院付き添えの心得として、

もし旦那さんが、入院中のお子さんに付き添えるなら

1日交代で代わってもらいましょう!

一人で何もかも背負わずに、協力してもらえるところは、遠慮せず頼みましょう。

私は、入院の付き添いで家に帰れなかったため、「家のこと」と、「お姉ちゃんのこと」を義母にお願いしました。

当時は長男のお熱が続いていたこともあり、家の中は荒れ放題の状態でした。

そんな中、病院を受診するなり突然の入院です。

自宅に帰ることも許されなかった私は、その荒れ放題の家を

義母にさらしてしまうことになるのですが・・・。

いやいや、そうなってしまえば、もう怖いものなんてありませんよ(笑)

・台所なんて、調理しやすいようにアレコレ取り付けてくれたり、

・真っ黒だったやかんがピッカピカになっていたり、

・布団のシーツや、ソファーカバーが新品になっていたりと

過ごしやすいように義母が改善してくれていました。

義母の心が寛大だったことが救いです。

話がそれてしまいましたが、我が家の場合、入院は個室だったので、周りに気を遣わなくて済んだのが幸いでした。

入院中は、テレビを見たり、おもちゃで遊んだりして過ごしていました。

テレビが無い場合は、絵本やパペットを準備しておくといいですよ。

付き添い中は、ほぼ病室のベッドの上で過ごすことになります。

子供用のベッドなので大人は足を十分に延ばせません。

そのベッドから抜け出せるのは、

・トイレの時

・朝、昼、夜のご飯の時

・子供が眠った時

くらいです。病室にトイレもついていましたが、トイレに入る度に子供が

不安になって泣いてしまうので、いつも「大丈夫だよ~。今トイレしてるからね!」と

声をかけながら素早く済ませていました。

そんな窮屈な日々の中、

「お子さんが眠っている間、言っていただければ、下のコンビニに行っても大丈夫ですよ!」

と看護師さんからの温かい言葉。

本当に本当にありがたかったです。

子供が眠った時に、ほんの数分(猛ダッシュで)コンビニにでかけるのが唯一の気晴らしでした。

入院中は酸素マスクと、持続点滴が欠かせず、長男の胸には血中酸素濃度を計る機械が貼り付けてありました。

健康な人は血中酸素濃度は100%ですが、入院時、長男の血中酸素濃度は90%を切っていました。

これは、呼吸するのが本当に苦しいらしいのですが、そんな素振りは全然見せなかったので、

入院するまで全く気づきませんでした。

思い当たるとしたら、入院前、他の病院を受診した際に、先生から

「喘息って診断されたことありますか?」って聞かれたんですよね。

恐らくこの時には、すでにゼェゼェ聞こえてたんだろうな・・・。

いつもは2日もすれば熱は下がっていたんですが、その時はなかなか熱が下がらず、

37度~38度代を行ったり来たりしていました。

だから、”いつもの風邪と違うみたい”と感じた時は

早めに病院を受診して、先生に相談しましょう!

肺炎で入院した子供、期間はどれくらい?

我が家の長男の場合、入院は6日間でした。

1日目、初めてのレントゲンと点滴を体験し、あまりにも恐ろしかったんだろうなぁ~

私にギュッとしがみついて、ずっと離れませんでした。

病室に先生や看護師さん、薬剤師さんが入ってくるたびに怯えて泣いていました。

点滴が邪魔でいつものように動けないのが嫌だったようで、点滴のチューブを

怒りのままに引っ張ったりもしました。

ベッドにも寝転がれず、とにかくずーっと抱っこで過ごしました。

2日目、明け方からずっと大泣きして、体を反り返して何かを訴えていました。

息が苦しいのか、何なのかわからず、とにかく必死であやしました。

落ち着くと、ぐっすり眠り、起きてからは機嫌よく過ごせました。

入院する前は37度~38度代の熱がずっと続いていていましたが、

ようやく36度代まで下がりました。

でも、呼吸の音がまだおかしく、子供に近づくと、呼吸とともにビリビリ~という音がするんです。

呼吸の音がなかなかおさまらないので、ステロイドを使用することになりました。

3日目、耳を当てて胸の音を聞くと、ビリビリ~という音は聞こえなくなっていましたが、

聴診器で聞くと、まだ音がするとのことです。徐々に元気と食欲も回復してきました。

4日目~5日目、胸の音もおさまってきて、酸素マスクが取れました。

採血の結果、異常がなかったので、抗生物質とステロイドの点滴が3回から2回に減りました。

6日目には点滴も外れ、外泊許可が下りました。

外泊許可が下りてから、義母との別れを惜しみつつ、

久々の我が家で安静に過ごしました。

翌日に診察を受けても異常がなかったので無事退院となりました。

延べ6日間の入院生活でした。

子供が肺炎で入院したときの費用はどれくらい?

6日間の入院で、合計309,310円でした。

6日間でですよ!

いきなりの入院で色んな意味でヒヤヒヤしていましたが、

6日目には自宅に帰ることができ、無事に退院を迎えられて

本当に安心したことを今でも覚えています。

病室を出る前に渡された請求書、覚悟はしていました。

24時間の治療に、個室利用に、TVも利用してましたから。

にしても「309,310円・・・・。」

高くないですか!?

しかし、これには続きがあって、更にビックリすることが!!

なんと、請求金額の合計が「2,860円」だったんです。

入院代、検査、投薬、注射、部屋代などが医療費助成のおかげで無料だったんです!!

食事代の2,860円だけの支払いで済みました。

そう、私たちが住んでいる市では、”子供は中学校3年生まで医療費がタダ”

という制度があったんです。

神様、仏様、○○市様~、本当にありがとう。

領収書を見てみて下さい!

本来なら31万円ほどかかる入院費が3,000円程度で済みました。

住んでいるところに医療費助成が無くて、入院代を数万円~数十万円払ったという方も

中にはいるみたいです。

住んでいるところによってこんなにも違うんですね。

なので、医療費や入院費が気になる方は、病院の受付に聞いてみたり、

お住まいの役所に問い合わせてみましょう。

どのくらいかかるんだろうと不安でいるより、思い切って聞いた方が

スッキリします。

高額療養費のことや、もしかしたら、あまり知られていない補助が受けられるかもしれません。

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まとめ

子供が突然、肺炎&気管支炎で入院になったら、あせってしまいますが、

そんな時こそ落ち着いてくださいね。

きっと順調に回復してくれると思うから、ドーンと構えて

お子さんを安心させてあげましょう。

ママの笑顔こそが1番の処方薬です!

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