正月松の内過ぎたら鏡開き!正しいやり方と、真空パックの鏡餅の場合は?

松の内も過ぎたところで、待っているのが

「鏡開き」

ですね。

毎年のことなのに、年に1回のことだから、

ついついやり方を忘れてしまうことってありますよね。

そんな方のために、鏡開きの正しいやり方をご紹介します。

実はとっても簡単なんですよ!

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正月松の内過ぎたら鏡開き!やり方はとっても簡単

鏡開きのやり方はとっても簡単です!

①宿っていた年神様の魂に感謝の気持ちを捧げながら、鏡餅を下げます。
 
②鏡餅の表面についたほこりやカビなどを、かたく絞った濡れふきんなどで丁寧に拭きます。
 
③木槌や金槌などで「よいしょ~」と掛け声をかけながら鏡餅を割ります。
※お住いの地域によっては、掛け声や回数が違います。

鏡餅を叩いて割る際、カチカチに乾燥している鏡餅なら、

少しずつ叩いていたらヒビが入っていきます。

ヒビが入ったところで「よいしょ~」と強く叩くと、うまく割れますよ。

もし、木槌や金槌が無くても、わざわざ買う必要はありません。

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家にあるもので大丈夫なので、代用できるものがないか探してみましょう。

鏡餅の乾燥状態がイマイチだと、木槌などで叩いても、なかなか割れないので、

そんな時は、鏡餅を半日ほど水に漬けておきましょう。

半日漬けておいた鏡餅を耐熱容器に入れてラップをし、電子レンジにかけます。

お使いの電子レンジによって仕上がりが変わってくるので、

様子を見ながらレンジの温度や時間を調整してください。

柔らかくなったところで取り出して、食べやすい大きさにちぎりましょう。

お正月の間、年神様の居場所になっている鏡餅。

松の内が過ぎたら鏡餅を下げて食べ、年神様をお送りします。

年神様の依り代(よりしろ)である鏡餅には年神様の魂が宿っているとされるため、

鏡餅を食べることでその力を授けてもらい、1年の家族の無病息災を願う儀式なんですよ。

だから、鏡餅は供えること、開くこと、食べることこそ意味があるんです。

そんな鏡餅だからこそ、刃物を使って切ることは禁物なんです。

年神様に刃物を向けることや、武士が切腹することに繋がるとも考えられ

鏡餅を刃物で切ることはタブーになっています。

注意して下さいね!

真空パックの鏡餅の場合、鏡開きのやり方は?

今の時代、わざわざ家でお餅をついて鏡餅を作ることはしませんよね。

恐らく真空パックの鏡餅が主流になっているのではないでしょうか。

真空パックの鏡開きも、先程ご紹介した方法でやれば大丈夫です。

でも、真空パックの鏡餅だと、お餅は真空状態で湿っているので

木槌で割るのは難しいです。パックからお餅が出てこないこともあるので、

そんな時は真空パックを開ける前に、そのままパックをお鍋に入れて

10分ほど茹でましょう。

そうするとお餅がスルッとパックから出てくるはずです。

お餅は柔らかくないと手でちぎるのは難しいので、

レンジで温めて柔らかくしましょう。

やけどには十分注意して下さいね。

まとめ

最近では鏡開きの儀式も簡易的になってしまいましたね。

子供の中には真空パックをパカッと開けることが鏡開きだと勘違いする子もいるのではないでしょうか。

そうならないためにも、正しい鏡開きのやり方を子供たちにきちんと伝えていきましょうね。

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