新年を迎える準備で、年の瀬は本当に忙しいでしょうが、
体調崩されていませんか?
一年の疲れがドッと押し寄せてくるかもしれないので、
十分気を付けて下さいね。
ところで、いつの間にか、甥っ子、姪っ子も成長していて、
気付くと大学生になっていた。
とか
社会人になっていた。
なんてこともあるかもしれません。
可愛かった甥っ子、姪っ子も大人になったんだな~と
感じていたら、ふとお年玉はどうなるんだろう?
という疑問が出てきました。
そこで、成長した甥っ子、姪っ子へのお年玉はいつまであげるのか?
をご紹介します。
成長した甥、姪へのお年玉はいつまであげる?
・高校を卒業するまで
・20歳の誕生日を迎えるまで
・大学、短大、専門学校を卒業するまで
・就職が内定するまで
など、いつまでお年玉をあげるかは、いろんな意見があります。
”大人になるまで”という暗黙のルールはありますが、
結局、「大人」ってどの部分で判断するかは自分次第なんですよね。
だったら、
「○○歳まで」とか、
「高校卒業するまで」とか、
ハッキリ決めておいた方が
あげる側にとっても、もらう側にとってもいいですよね。
ちなみに、1番多いのは「高校を卒業するまで」という意見でした。
高校卒業すると、だいたい進学組か、就職組に分かれますよね。
また、進学組も、大学に行くか、専門学校に行くかで、年数が違ってきます。
不公平にならないためには「高校卒業するまで」というのが
1番ベストなタイミングなんです。
いきなり、お年玉をあげなくなるのは、甥っ子、姪っ子をガッカリさせてしまったり、
変な心配をかけてしまう(お金ないのかなぁ~?など(笑))ことにもなるので、
前もって、「お年玉は今年が最後だよ!」ってことを伝えておいた方がいいですよ。
可愛い甥っ子、姪っ子へのお年玉は、親戚間で話し合って、いつまでにするか
ハッキリ決めておくことが大事です。