おたふくかぜの予防接種1回目を小学生で?症状は小学生から重症化?

おたふくかぜの予防接種はお済ですか?

おたふく風邪にかかりやすいのは2歳~5歳くらいと言われています。

それに合わせて予防接種のスケジュールを立てて、

だいたい小学校入学前に2回の接種を済ませますよね。

でも、中には”予防接種しなかった!”という方もいるかもしれません。

小さいうちに おたふくかぜに感染して 抗体ができたならいいのですが、

全く感染せず成長してしまった場合は注意が必要です。

というのも、成長してからおたふく風邪に感染すると、

症状が重症化しやすいと言われているからです。

では、すでに小学生や中学生になっていて、

これまでに1回もおたふくかぜの予防接種を受けたことがない子に

今から予防接種はできるのでしょうか?

しかも、今から接種して効果はあるのでしょうか?

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おたふくかぜの予防接種1回目は小学生や中学生でも遅くない!?

おたふくかぜの予防接種は任意接種のため、

接種をしなかったという方もいますよね。

でも、成長するにつれて、おたふくかぜは重症化しやすいと聞くと、

感染が怖くなってきませんか?

あの時きちんと接種しておけば・・・

と後悔している方もいるかもしれません。

でも、大丈夫ですよ!

おたふくかぜの予防接種は、小学生や中学生からでも接種ができますから!

小さいころに1回も接種してなくて、今からはじめて接種しますっていう

小学生や中学生でも大丈夫なんですよ。

接種の進め方としては、4週以上の間隔をあけて合計2回接種します。

それだけです。

任意接種の為、費用がかかりますが、成長してからの感染は

重症化するリスクが高いので、接種がまだの方は早めの接種をおすすめします。

ちなみに、予防接種の効果は人によって様々ですが、

10年~15年と言われています。

まれに予防接種を受けていたにも関わらず、かかってしまうことがあります。

でも、予防接種を受けていると、症状が軽く済むので、

おたふくかぜの予防接種は、遅れても受けておいた方がいいと言えますね。

おたふく風邪の症状は小学生からだんだん重症化するの?

成長するにつれて、おたふく風邪の症状が重症化するのは事実です。

高熱、頭痛、倦怠感、悪寒、激痛が続き、

更に重症化すると、合併症を併発します。

これが最も恐ろしく、後遺症が残る場合があります。

音を感じる神経が破壊され、

片耳(まれに両耳)が聞こえなくなったり・・・

女の子であれば、将来、妊娠したときに、

本人や家族がおたふくかぜに感染すると胎児に影響が出るかもしれなかったり・・・

また、男の子の場合は、将来的に子供ができなくなることも・・・

重症化で入院になったり、最悪の場合、生死にかかわることもある病気なんですよ。

このように、成長してからの感染はとっても怖いんです。

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おたふく風邪にかかったかどうか調べる方法

おたふく風邪は症状が軽ければ、感染していることに気付かない場合もあります。

おたふく風邪の典型的な症状としては、「耳の下の腫れ」ですね。

この腫れがあることによって、おたふく風邪だとわかるんですが、

中には腫れが全くでない子もいます。

知らない間に感染して、知らない間に完治していたという場合もあるんですよ。

もしかして、アレはおたふく風邪だったんじゃ?と気になる場合は、

一層のこと検査してもらいましょう。

病院で抗体検査をしてもらうと、かかったかどうか一発でわかります。

でも、この抗体検査、費用が5,000円~10,000円かかるんです!

検査を受けて、かかっていないことが分かった場合、

プラスで予防接種の費用がかかってしまいますね。

だったら、検査せずに直で予防接種はできるのでしょうか?

もし、過去におたふく風邪にかかったことがあり、抗体がある状態で

予防接種をすると、接種したところが炎症したりすることがあります。

でも、身体への悪影響はなく、むしろ抗体がしっかり定着するので大丈夫ということが

わかっています。

まずは、おたふくかぜの予防接種を検討しているなら、かかりつけの病院へ相談してみましょう。

まとめ

おたふくかぜの予防接種を受けないで小学生や中学生になった場合、

感染したときの症状が、重症化するリスクが年々高くなっていきます。

そうならないために、予防できるものは早めに予防しておきたいですね。

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