ダニ対策で洗濯した掛け布団を干す方法と効果的な掃除機のかけ方

夜中、子供が鼻づまりで起きてしまうため、恐らく”ハウスダスト”が原因だろうと思い、掛け布団を洗濯しました。(掛け布団を頭からかぶって寝ているため先に掛け布団を洗いました)

洗濯が済んだ掛け布団ですが、どのように干したら効果的なのでしょうか?

ダニに効果的な掛け布団の干し方と、掃除機のかけ方についてご紹介します。

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ダニ対策で洗濯した掛布団を干す方法


洗濯した掛布団を干すときに気を付けることは「しっかり乾燥させる」ということです。

乾燥が不十分だと、布団にカビが生えたり、嫌~なニオイが発生したりするので気を付けましょう。

しっかり乾燥させるためには、午前中からじっくり干すようにしましょう。日光に当たる時間が長いほど布団がしっかり乾きます。

干し方で気を付ける点は、布団が重ならないように干すということです。重なり合うと乾きにくくなってしまうので、布団の折り返しの部分に隙間を作って干すようにしましょう。

1本の物干しざおでは、折り返し部分の隙間が無く、くっつき過ぎてしまうので、間隔を開けた2本の物干しざおに干すと乾きやすいです。

そして、たくさんの日光に当てて乾かしましょう。布団は洗濯から48時間以内に乾燥させないと、ニオイやカビなどの原因になってしまいます。

もし、途中でお天気が悪くなってきた場合は、コインランドリーの布団乾燥機で乾かしましょう。濡れた状態から乾くまで、乾燥機の場合は1時間ほどかかります。途中から乾燥機にかける場合は、布団の乾き具合を見ながら、10分ずつ乾燥機にかけましょう。

掛け布団が羽毛の場合は、乾燥機にかけると傷んでしまうことがあるので、ある程度外干ししてから仕上げに乾燥機にかけるようにしましょう。

羽毛布団は、高温で長時間乾燥させると中の羽毛が傷んでしまったり、発火する恐れもあるので十分注意して下さいね。

ダニに効果的な掛け布団の掃除機のかけ方


布団が乾いても、その布団にはダニの死骸やフンなどが残っているかもしれません。

だから、しっかりと掃除機をかけてハウスダストの原因となるアレルゲンを取り除きましょう。

アレルゲンをしっかり吸引する最も効果的なかけ方は

「ゆっくりかける」ということです。

まずは、たて方向にゆっくりと掃除機をかけていきます。

目安としては、”1㎡を1分くらい”でゆっくりとかけましょう。

次に横方向にかけます。生き残っているダニは、吸い取られないように必死に布団を掴んでいるので、ゆーーーっくりかけて吸引力を高めましょう。

表が済んだら、さっきの要領で次は裏をかけましょう。

結構な重労働ですが、掃除機をかけることで確実にダニを減らすことができるので、しっかりかけておきましょう。

ちなみに、掃除機で吸い取ったダニってどうなるのか気になりませんか?

掃除機の中でしぶとく生きているのでしょうか?(ゾワーーーーーーー←鳥肌が立つ音)

実は、ほとんどが掃除機の中で死滅しています。なぜなら、掃除機の吸引時のスピードは200km以上出ているので、吸引されたダニはノズル内の壁に強烈なスピードでぶち当たり死滅するというわけです。

洗濯&掃除機では死滅しないダニを退治する方法


実はダニは洗濯や掃除機だけではある程度しか取り除けません・・・。

取れるのは、ダニの死骸やフン、人のフケなどだけで、ダニが生んだ卵や、生きているダニは布団に残っているんです。

ダニは1週間水に漬けておいても死なないという何と恐ろしい生き物なんです。

では、生き残っているダニを退治するにはどうしたらいいのでしょう?

それは「熱」です。

50度の熱に20分~30分当てたら死滅します。

方法としては

・アイロンのスチームを当てる

・布団乾燥機にかける

・ランドリーの乾燥機にかける

があります。

これらで熱を当てたあとに、先程の要領で掃除機をかければダニ退治の完了です。

これを週に1回するようにすれば、ダニの増殖を食い止めることができます。

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まとめ

ダニに効果的な掛け布団の干し方と掃除機のかけ方についてご紹介しました。

いかがでしたか?

ダニを完全になくすことはできませんが、放っておくとどんどん増殖してしまうので、こまめに除去するのが大切です。

週に1回を目途に布団に掃除機をかけてダニ退治をしましょう。

ちなみに、頑張って週2ペースで布団に掃除機をかけていたら、子供の鼻づまりが治まりました!やっぱりハウスダストが原因だったようです。

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