おたふくかぜの予防接種2回目 すでに9歳だけど接種できる?

おたふくかぜの予防接種2回目はお済でしょうか?

任意接種のおたふくかぜ予防接種は、2回接種が推奨されています。

1回じゃないの!?

実は私も1回で終わりと思っていました。

1回の接種では不十分で、2回接種することで より効果が得られるため

今はおたふくかぜの予防接種は2回するのが当たり前となっています!

では、2回目の接種について詳しくみていきましょう。

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おたふくかぜの予防接種は2回しなきゃいけないの?

おたふくかぜの予防接種、1回でいいとずっと思っていました。

しかし、1回では抗体が持続しないということがわかりました。

しっかり、抗体を定着させるためには2回の接種が必要だったんです。

おたふくかぜにかかりやすい年齢は2歳~5歳くらいと言われいます。

なので、その時期に合わせて予防接種を済ませておくのが理想的です。

通常は1歳~2歳のときに1回目を接種し、1回目の接種から2~6年経った頃に2回目の接種をするといいので

だいたいは小学校入学前に2回目を接種する子が多いです。

「えっ? 1回目の接種から6年以上経過してる?」

大丈夫です!

たとえ1回目の接種から6年以上経っていたとしても、1度おたふくかぜの予防接種をしていれば

ウイルスの記憶がきちんと残っているので、2回目の接種で強い抗体が定着します。

だから、おたふくかぜの予防接種1回目を受けているなら、遅れてでも2回目は接種しておいた方がいいですよ。

すでに9歳だけど2回目接種できる?

本当ならおたふくかぜの予防接種2回目は小学校入学前に受けておいた方がいいのですが、

2回接種しなきゃならないことを知った時には、うちのお姉ちゃんはすでに9歳。

1回目の接種が4歳と遅かったので、2回目はギリギリ6年以内には間に合います。

でも、すでに9歳だし、1回受けているから大丈夫でしょ!?

5年も間隔があいてるけど、2回目打って本当に効果あるの?

とどうしても2回目の接種を拒むような考えが出てきていました。

色々おたふくかぜの情報を調べまくったのですが、結局、素人が考えても

答えが出なかったので、かかりつけの医師に相談してみました。

結果は「1回予防接種してるなら、2回目は絶対に受けた方がいい!」とのことでした。

1回の接種だと、抗体が定着しきれていないので、おたふく風邪に感染してしまうことも考えられるそうです。

また、年齢が進むにつれておたふくかぜに感染したときの症状が重くなり、合併症のリスクも高くなるため、

たとえ9歳でも、2回きちんと接種しておけば安心ということでした。

早めに接種をするように言われたので、早速予約を取って受けてきました!

弟の方は小学校入学前に忘れないように接種しようと思います。

もし、小学生のお子さんで、おたふくかぜの予防接種を1回しか受けてないようだったら

かかりつけの病院へ早めに相談しましょう。

おすすめ記事:おたふくかぜの予防接種1回目を小学生で?症状は小学生から重症化?

おたふくかぜの予防接種するべき?

おたふくかぜの予防接種って今のところ「任意接種」ですよね。

しかも、その料金が結構高い・・・。

うちの場合、1回の接種が6,000円でした。

姉弟で接種したので12,000円です。

それに2回目の接種を合計すると24,000円!!!!(弟の方はまだ接種していませんが、すると仮定して)

1回目の接種のときは、まだ おたふく風邪の予防接種の助成制度が無かったので

全額負担です。

躊躇してしまうくらい高いですよね。

こんなに高いのに、なぜ踏み切ったかというと

おたふくかぜの恐ろしさを知ったからです。

私が子供の頃は、おたふくかぜと言えば ”かかって当たり前”の病気でしたが、

こんなにも恐ろしい病気だとは知りませんでした・・・。

おたふくかぜは正式には 流行性耳下腺炎(りゅうこうせいじかせんえん)と言います。

口の中にある唾液を分泌する部分(耳下腺)がムンプウィルスというウィルスに感染し炎症を起こす病気です。

このムンプウィルスというウィルスは子供がかかりやすいウィルスで、これに感染すると

潜伏期間2~3週間を経て、軽い発熱、頭痛、倦怠感、悪寒と、風邪の症状に似た初期症状が発生します。

明らかに風邪と違うところは「耳の下の腫れ」です。

症状が軽いと見た目で腫れを確認することができない子もいますが、だいたいは腫れと痛みがあります。

さらには、おたふくかぜの合併症がこれまた恐ろしいんです。

将来的に子供ができなくなったり、音を感じる神経が破壊され、片耳(まれに両耳)が聞こえなくなったりします。

そして、驚くことに、おたふくかぜには特効薬・治療法はないんです。

だから、家で安静に過ごすことで回復に向かうしかないんです。

また、おたふくかぜは「学校感染症」第二種に指定されていますね。

耳下の腫れが治まるまで学校・幼稚園・保育園は出席停止になります。

症状が改善してきて、医師の許可をもらえてからの通園・通学になります。

どうです? おたふくかぜって恐ろしいでしょ!?

6,000円をケチったために、後悔したくないじゃないですか。

おたふくかぜの脅威を知って、私はすぐに予防接種を決意しました。

おたふくかぜの予防接種を検討されている方!

今は費用の一部助成してくれる自治体もあるので、まずはお住いの自治体に確認してみましょう。

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まとめ

このようにおたふくかぜにかかると子供も親も大変です。

ましてや、合併症を併発させてしまったら本当に大変です。

だから予防できるんだったら、しておきたいですよね。

子供を守れるのは、親しかいませんから。

おすすめ記事:おたふくかぜの予防接種1回目を小学生で?症状は小学生から重症化?
       おたふくかぜ予防接種の費用と効果は?接種せずに感染したらどんな症状?

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