初節句で男の子は何をするの?用意するもの・衣装・料理

「節句」とは季節の節目に”五穀豊穣”、”無病息災”、”子孫繁栄”などを祈って、

神様へお供え物をして、邪気を祓う行事のことです。

節句の中でも「端午の節句」は、男の子が生まれてはじめて迎える節句のことです。

初節句は基本的に”一生に一度の行事”となるので、男の子が誕生したご家庭では

特別な行事として行われることが多いです。

では、男の子の初節句には、何をすればいいのでしょうか?

男の子の初節句についてご紹介します。

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初節句で男の子は何をするの?用意するものは?

ご存知の通り、5月5日はこどもの日ですね。

男の子の赤ちゃんが生まれた家庭にとっては、一生に一度の初節句の日です。

両家の祖父母も招待してみんなでお祝いすることが多いですね。

5月5日に近い日で、できれば縁起がいい大安や友引に家族に集まってもらいます。

でも、ご両親が現役でお仕事をされていれば、日取りにこだわってもいられないので、

まずはみんなが揃う日を優先して検討しましょう。

ちなみに、今年(2018年)の5月5日は残念ながら「仏滅」になっております。

5月3日は「友引」ですし、憲法記念日で祝日なので、比較的集まってもらいやすいかもしれませんね。

男の子の初節句は、基本的には鯉のぼりや五月人形を飾り、男の子の無事な成長を祝って、みんなでお祝いをします。

鯉のぼりや五月人形は、祖父母から初節句のお祝いに贈られることが多いのですが、お住まいの地域によって

考えが異なるようです。

母方の祖父母から贈るものと考えられているところもあれば、

父方の祖父母から贈るものと考えられているところもあります。

住んでいる地域が違うだけで考え方がゴロっと変わってくるので

決して自分たちだけで判断せず、お互いの両親へ相談しながら進めましょう。

鯉のぼりは男の子が元気に育ち立派な大人になるように、

五月人形は病気や事故から男の子を守ってもらえるように、

と神様にお祈りする意味を持って飾られます。

決して絶対に飾らないといけない!

というものではないので、家族で話し合って決めたらいいと思います。

鯉のぼりや五月人形は、暦の春分の日から4月の中旬の間で、大安や友引などの縁起が良い晴れた日に飾るようにしましょう。

初節句にはお祝いがつきものです。

きっと両家の祖父母からお祝いをいただくと思うので、

5月中には内祝いを準備して、お返しするようにしましょう。

初節句で主役の男の子の衣装は?

端午の節句と言えば『陣羽織』ですね!

コレを着せるだけで端午の節句感がグッと増しますよ!

それに兜ですね!

でも、必ず陣羽織と兜を着せないといけないわけではありません。

写真館で初節句の家族写真を撮るなら、その時にバッチリ衣装を着せて、

お祝いの席ではロンパースが便利ですよ!

今は初節句にピッタリなデザインも豊富にあります!

また、陣羽織や兜を手作りするという方法もあります。

作り方を見てみると簡単そうだったので、我が家はお祝いの席で着せようと手作りで準備しました。

我が家の長男はチビ助なので、4歳になった今でもその陣羽織と兜を子供の日に着せています。

これにおもちゃの日本刀を持たせれてあげれば、めちゃくちゃ喜びますよ!(笑)

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男の子の初節句の料理はどんなもの?

端午の節句には、実は決まった形式のお料理はないんです。

だから、子供の好物を用意してあげるのがいいですね。

また、お祝いの席なので、縁起のよい海老や鯛などを使った料理があるとテーブルが華やかになりますよ。

基本的には

  • ご飯もの
  • 前菜やサラダ目
  • 汁物
  • メイン
  • 副菜
  • デザート

があれば立派なお祝い膳になります。

これを縁起のいい食材を取り入れて料理するといいですよ。

  • 鯛…めでたいという意味があり定番の縁起物です。
  • 赤飯…お祝いのご飯の定番ですね。
  • たけのこ…元気にすくすく育つようにという意味があります。
  • 海老…腰が曲がるほど長生きするようにという意味があります。
  • 豆…健康で体が丈夫だという意味があります。
  • れんこん…見通しのよい人生という意味があります。
  • かつお…「勝男」ということから、たくましく、強い男の子に育つようにという意味があります。
  • ぶり・すずき…成長するに従って名前が変わるる出世魚ですね。子供の出世を願う意味があります。
  • うなぎ…ウナギ登りの人生になるようにという意味があります。

これらの縁起のいい食材をなるべく使うようにしましょう。

端午の節句レシピ、参考にしてくださいね!

・ご飯ものは → 赤飯やたけのこご飯
・前菜やサラダ → おひたしやカルパッチョなど
・汁物 → 鯛・たけのこ・豆腐・海老などを使ったお吸い物
・メイン →鯛の塩焼き・ぶりの照り焼き・鯛の塩窯焼き
・副菜 → たけのこの煮物・茶わん蒸し・金時豆

そして、忘れちゃいけないのが”ちまき”や”柏餅”ですね。

ちまきは邪気や厄を祓うものとされていて、柏餅は子孫繁栄の縁起物とされています。

端午の節句に欠かせないものですよね。

ちまきや柏餅は食後のデザートとして出せばお祝いご膳の出来上がりです。

しかし、1歳未満の子供を抱えながら ご馳走の準備をするのはとっても大変!!

しかも両家の両親を招待するとなると、量も多くなり、下手なものは出せませんから、すご~く気を遣ってしまいますよね。

だから、食事は別の場所を設けるのも手ですよ。

端午の節句のコース料理を用意してくれるお食事やさんもたくさんあります。

そちらを利用するとママの大変さやプレッシャーを少しは軽減できるんじゃないでしょうか。

ちなみに、私は長女の初節句のときそうしましたよ。

両家が私たちの家から遠いというのもあって、ちょうど両家の中間地点くらいの旅館で初節句のお祝いをしました。

旅館に初節句ということを伝えたら雛人形も飾ってくれましたよ!

帰りには、小さな雛人形の焼き物もいただきました。

まとめ

男の子が生まれた家にとっては、端午の節句は一生に一度の大事なイベントですね。

可愛いわが子の為に、素敵な初節句のお祝いをしてあげてくださいね。

でも、頑張り過ぎると後でドッと疲れが押し寄せてくるので、手を抜ける部分は抜いて

手伝ってもらえるところは素直に甘えて手伝ってもらいましょう。

家族みんなにとって幸せな初節句になりますように・・・。

女の子の初節句はどんなことをするの?

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